JAさいたまでは、春肥分の申請を受領会にて受付を行います。申請をご希望の方は、化学肥料低減計画を検討し、必要書類をご持参(ご用意)の上、ご来場いただきますよう、お願いいたします。
肥料価格の高騰による農業経営への影響緩和のため、化学肥料の低減に向けて取り組む農産物の販売実績がある農業者の皆様の肥料費を支援するものです。
※春肥分の申請締め切り 令和5年6月13日(火)
午前10時~午後4時まで
※ご都合がよろしい日程に、直接会場へお越しください。
※午前中は混雑が予想されます。お時間に余裕をもってお越しください。
※ご不明な点、詳細等については、各営農経済課へお問い合わせください。
申請期日:令和5年5月10日(水)~令和5年6月13日(火)
対象:令和4年11月~令和5年5月末までに購入した肥料
●運転免許証・健康保険証等(本人確認のため)
●通帳の写し【表紙と1ページ目をコピーしたもの】(支援金振込用口座)
●肥料注文書など(購入価格と注文日が分かるもの)
●請求書または領収書等(肥料購入(購入・銘柄・肥料登録番号等)の証明ができるもの)
令和4年度肥料価格高騰対策事業に参加した方は、化学肥料低減計画書に記載した取組みを実施する事が条件となっております。申請時に「化学肥料低減の取組み」記録票をお渡し致しますので、選択した取組の実施状況を記録して、保管してください(取組み実施確認があります)。保管期間につきましては、申請してから5年間となります。国などから提出を求められることがありますので、必ず保管をお願いいたします。
受領会にお越しいただけない場合や、ご不明な点等ございましたら、各営農経済センターもしくは下記の連絡先までお問い合わせください。
●南部営農経済課:048-290-2212
●中部営農経済課:048-624-4033
●北部営農経済課:048-593-7811
●営農企画課:048-831-4306
肥料価格高騰対策事業について【全国農業協同組合連合会埼玉県本部】