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支店だより

川口の梅を使った梅酒(神根支店:川口市)

 当支店管内で「まるはらいとう農園」を経営する伊藤勝博さんは、6月11日から川口市立グリーンセンター内の武蔵野うどんあらいで発売が始まった「川口はちみつ梅酒」の原料となる梅を提供しました。

 熊谷市の権田酒造が梅酒を製造し、ラベルデザインや販売は地元の業者が担当しています。1本300㎖入り、1,110円(税別)。

▲左から、コマドデザインの福井千波代表、酒卸アライの新井真理子さん、伊藤さん、権田酒造の権田直仁さん、コマドデザインの吉田咲也花さん

 

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