JAさいたま

  • お問い合わせ
  • サイトマップ
  • 困ったときは

支店だより

徳川家康と昼間ノ渡シ火祭(馬宮支店)

馬宮支店管内で11月3日、昼間ノ渡シ場で「徳川家康と昼間ノ渡シ火祭」が行われました。

この火祭は、村人が闇に包まれた渡し場を、かがり火やたいまつで昼間のように照らし、この親切に感激した徳川家康の喜びを再現したものです。

家康は渡し場を「昼間ノ渡シ」と名付け、渡し守に「昼間の姓」、村人たちには土地を授けました。

P17左上 通信員(馬宮)徳川家康と昼間ノ渡シ火祭

トップへ戻る